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FXは練習でうまくなる|デモトレードの活用方法と初心者向け練習アプリを紹介

2023年01月24日 公開 
2023年01月30日 更新

FXは、トレードスキルさえ身に付けばいくらでもチャンスを得られる投資です。

しかし、実際に取引をする前に予め練習をすることが大切です。

そこで今回はFX初心者に向けて、FXの練習において有効なデモトレードの活用方法や、無料で使える練習アプリを分かりやすく紹介します。

本番トレードに近い環境での練習によって、効率よくスキルアップを目指しましょう。

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FX初心者向けの無料練習アプリ『Runcha』が誕生

Runchaは、約20年分のデータを搭載したFX練習アプリです。

膨大な過去データを使用して、本番さながらの環境でトレードを練習できます。

さらにRunchaでは、トレードのスキルを磨くためのコンテンツとして2種類のモードを用意しました。

イベントモードでは過去のショック相場や経済指標の発表を体験でき、チャレンジモードでは日時を伏せた状態で練習できます。

無料で使えるので、早速始めてみましょう。

なぜFXでは練習が必要なのか?

FXトレードをする上で、練習は非常に重要です。

FXの練習には、以下のようなメリットがあります。

  • トレード戦略の確立
  • リスク管理
  • 緊張感のコントロール
  • プラットフォームやツールに対する慣れ

FXをする上で、最も重要なことは、有効なトレード戦略を確立することです。

またFXにはリスクもあるので、リスクを管理することが重要です。

ストレスや緊張感が大きいので、ストレスや緊張感のコントロールも欠かせません。

操作ミスを防ぐためにも、プラットフォームやツールに慣れる必要があるでしょう。

これらをすべて実現できるのが、FXの練習です。

FX初心者がやるべき練習方法

FXを練習する方法としては、少額取引・デモトレード・練習ソフトやアプリの3種類があります。

少額取引では、実際のお金を入金し、少ない取引量でトレードします。

デモトレードは、デモ口座を開設し、架空の口座でトレードをします。

さらに専用の練習ソフトやアプリを使うことでも、FXの練習が可能です。

少額の取引でFXを練習するメリット・デメリット

少額の取引でFXを練習するメリットとデメリットを解説します。

少額の取引でFXを練習するメリット

手軽にFXを始められる

FXトレードをするためには、取引所に口座を開設し、お金を入金する必要があります。

少額からトレードをすることで、口座の開設や入金のハードルが低くなります。

そのため、手軽にFXトレードを始めることができます。

実際にお金をかける緊張感がある

少額でも、実際のお金が増えたり減ったりするので、緊張感をもって練習できます。

精神的にあまり負担がかからない

FXトレードは、お金をかけるため、精神的に負担がかかります。

しかし、少額からトレードをすることで、トレードに対する精神的な負担が少なくなります。

また、少額のトレードは、トレードに対するリスクを減らすことができます。

トレードに失敗しても、それほど大きな負担を負わないため、次のトレードに向けての意欲を保つことができます。

少額の取引でFXを練習するデメリット

リスクは少ないがリターンも少ない

少額では大きな取引はできないので、トレードに対するリスクを減らすことができます。

しかしその分、リターンも少なくなります。

ロスカットされやすくなる

口座への入金額が少ないと、大きな含み損を抱えた場合、すぐにロスカット(強制決済)となることがあります。

少額とはいえ損失が出る可能性がある

実際のお金を使ってトレードするので、少額といっても損失が出る可能性があります。

たとえ少額の損失であっても、人によっては、大きな精神的負担になることもあります。

デモトレードでFXを練習するメリット・デメリット

デモトレードでFXを練習するメリットとデメリットを解説します。

デモトレードでFXを練習するメリット

無料でFXの練習ができる

デモトレードは無料で利用することができます。

入金も不要なので、トレードの練習にかかる費用を気にすることなく、トレードを練習することができます。

損失を出すリスクがない

デモトレードは、本物の取引と同じようにトレードを行うことができますが、実際にお金をかけるリスクはありません。

そのため、トレードによる損失を心配することなく、トレードを練習することができます。

本番の取引環境でトレードの練習ができる

デモトレードは、本物の取引と同じ環境でトレードを行うことができます。

注文方法やツールの使い方など、実際のトレードに必要なスキルを身につけられます。

失敗を恐れず練習に取り組める

デモトレードでは、実際にお金をかけないので、トレードに失敗しても損失を出すことはありません。

そのため、トレードに失敗してもストレスを感じずに、次のトレードに向けて取り組むことができます。

デモトレードでFXを練習するデメリット

遊び感覚になりやすい

デモトレードは、実際にお金をかけないため、遊び感覚になりやすいことがデメリットの一つです。

遊び感覚になってしまうと、トレードに対して慎重にならず、失敗しても気にしなくなります。

そのような状態で本番のトレードに取り組むと、大きな損失を被る可能性があります。

土日に取引ができない

基本的に土日はデモトレードで練習はできません。

デモトレードができるのは、リアルトレードと同じ時間帯のみです。

多くのFX取引所やブローカーは、週末に取引を休止しています。

土日に取引ができる取引所やブローカーもありますが、取引条件やスプレッドが異なることがあります。

デモ口座には有効期限がある

デモトレードの口座には、一般的に有効期限があります。

そのため一定期間を過ぎると、口座が無効になってしまい、トレードを続けることができなくなります。

練習の記録が消失する可能性もあることは、頭に入れておきましょう。

FX練習ソフトやアプリのメリット・デメリット

FX練習ソフトやアプリでFXを練習するメリットとデメリットを解説します。

FX練習ソフトやアプリのメリット

バックテストが可能

デモトレードや少額取引では、リアルタイムの相場でしか練習できません。

しかしFX練習ソフトやアプリは、過去のチャートデータを使って、過去のトレードをシミュレーションすることができます。

これをバックテストと呼びます。

バックテストをすることで、過去の相場を再現し、未来のトレードに活用することができます。

土日でもFXの練習ができる

FX練習ソフトやアプリでは、過去のチャートデータを使用して練習します。

そのため土日も練習可能です。

自分のペースでトレーニングできる

FX練習ソフトやアプリでは、チャートの再生スピードを変更できます。

例えば、1日分のチャートデータを1時間でシミュレーションすることも、1週間分のチャートデータを1日でシミュレーションすることもできます。

FX練習ソフトやアプリのデメリット

スプレッドや手数料などが無視される

FX練習ソフトやアプリでは、実際のFX取引とは異なり、スプレッドや手数料などが無視されることがあります。

これにより、実際のトレードとは異なる結果が出る可能性があります。

データの不正確さ

FX練習ソフトやアプリでは、過去のチャートデータを使用しますが、そのデータが不正確である場合、正確なトレードの練習ができなくなります。

有料のものが多い

FX練習ソフトやアプリにおけるトレードは、あくまで練習なのでお金は必要ありません。

しかしソフトやアプリそのものの購入に、お金がかかることがあります。

数万円の初期投資が必要になることもあるので、注意が必要です。

FX初心者が練習をより効果的に行うためのコツ

練習の効果を高めたいなら、次のポイントを意識してみましょう。

さまざまな注文方法を使ってみる

FXでは、様々な注文方法があります。

例えば、指値注文・逆指値注文・IFD注文・OCO注文などです。

それぞれの注文方法について理解し、実際に使ってみることで、自分に合った注文方法を見つけることができます。

手法を決めて取引を行う

FXには、数多くの手法があります。

どんなインジケーターを使って、どこで売買するのか、ルールを決めて試してみましょう。

自分に合った手法を決め、それに沿って取引を行うことで、より効果的な練習をすることができます。

トレードスタイルを決める

FXには、スキャルピングスイングトレードなど、様々なトレードスタイルがあります。

自分にどんなトレードスタイルが合っているかは、実際にやってみなければ分かりません。

複数のトレードスタイルで練習してみることで、自分との相性を確認できます。

損切りはきちんと設定する

FXにはリスクが伴います。

たとえデモトレードや少額取引であっても、予期せぬ損失を防ぐために、損切りの設定をし、きちんと実行することが重要です。

本番と同じような気持ちで取り組む

デモトレードや練習ソフトでは、実際にお金をかけることなくトレードの練習をすることができるため、本番のトレードと比べて緊張感が薄れることがあります。

実際に損失をイメージしながらトレードをすることで、本番のトレードと同じような緊張感を味わうことができます。

まとめ:FX初心者でも練習すればうまくなる

FXでは、あらかじめ練習をすることが非常に重要です。

少額からトレードすることで、手軽にFXを始められます。

またデモトレードを使って、損失を出すリスクがない環境での練習ができます。

さらにFXの練習ソフトやアプリを使うことで、時間を短縮しながら、効率的に練習することができます。

練習をする上では、手法や取引スタイルを決め、損切りを設定し、本番と同じような気持ちで取り組むことが大切です。

これらのことを心がけ、FXの練習を積み重ねることで、よりスキルアップし、収益を上げることができるでしょう。

FXを練習する前にはまず、一通りの知識を身につけることも重要です。

FX初心者の方は、こちらの記事から始めてみてください。

監 修
Runchaテクニカル分析チーム

トレード体験アプリ「Runcha」のテクニカル分析チームが作成と監修をしています。


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内田 まさみ ラジオNIKKEI
日経CNBCの番組パーソナリティ
経済雑誌多数連載中
山中 康司 金融リテラシー協会 代表理事
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